子供がいても働きやすい職場に転職

【年齢】: 28歳
【転職前_施設種類】: 総合病院
【転職後_施設種類】: クリニック



子供の頃からの夢であった看護師になったのですが、理想と現実は少し違っていました。昼夜逆転の生活になりそうな夜勤やきつい労作業は、毎日のことになるとだんだんと身体に重くのしかかってきていました。独身時代ならそれでもお金のために何とかやっていこうと思っていたのですが、結婚して子供が生まれてからはそれだけではその総合病院で働き続ける理由にはなりませんでした。

大手の総合病院のため看護師の数は多くても、ローテーションだから仕方ないと風邪などで子供のために休みをとることが難しい環境でした。そんなとき、看護学校で一緒だった知人に相談してみたところ、個人のクリニックのほうが働きやすいよと転職するきっかけを与えてもらえました。 知人は早くに子供を生んだため、私より先に病院をやめて個人のクリニックで働いていました。

私も、子供を育てていくために働かなければいけないし、けれどもう少し休みに融通がきいてほしいと思っていたので、子供のために知人の紹介もあって同じクリニックに転職することとなりました。転職について重視したのは、やはり夜勤が少なく、子供と過ごせるように休日を定休とはいかなくても、めちゃくちゃな勤務シフトでないということ、そして子供がいても病気等を理由に休みやすいという点です。

転職先は地元の小さな個人クリニックでしたが、院長先生が女の人で子育て経験もあり、理解していただきやすいことが有り難いことでした。転職した後は、今までより仕事にもゆとりをもちながら取り組むことができますし、子育てしやすい環境であるのでとてもそこは良かったところです。 ただ、お給料のほうは勤務時間減少と個人の小さなクリニックなので、以前より一割以上少ないのですが、それでも仕方ないと好環境に恵まれているため受け止めています。

地元なので、家から近いしも転職のときに重視したポイントである通勤のしやすさも満たされています。住宅街なので遅い時間帯は街頭が少なくて治安が不安ですが、交番や駅もすぐ近いしまあ大丈夫かなと思っています。これから転職を検討している人には、何のために誰のために働き続けるのかをよく考えてほしいなと思っています。

私の場合は子供のために、働いていかなければいきませんでしたが、子供の病気のときにそばにいられないような職場環境ではいやでした。そのため子供がいても働きやすい職場を見つけることで、その悩みは解消されました。子供の年齢とともに様々な悩みがでてくるかもしれませんが、今の職場はそれを受け止めてくれそうな融通があるクリニックなので、このままここで働き続けることができればと思っています。

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